「お父さん、本当は寂しかったんだ…」クールなお父様の言葉に揺れた彼女へ贈ったアドバイス

お客様の声結婚相談日記

結婚相談所で出会い、順調に交際を深めていよいよ「成婚」という大きな節目を迎えるとき。 お互いの気持ちが固まり幸せいっぱいのタイミングで、思わぬ壁や戸惑いに直面することがあります。

今回は、20代の女性会員様からいただいた印象深いご相談と、ご両親にも心から祝福される結婚への「道筋」についてお話しします。

普段はクールなお父様がぽつりと漏らした「寂しさ」

順調に真剣交際が進み、彼との未来をしっかりと見据えていた彼女。 そんな彼女がある日、とても困惑した様子でカウンセラーの私に相談にいらっしゃいました。

理由をお聞きすると、いつも冷静でクールだったお父様が、成婚が決まるタイミングでポツリとこう仰ったそうです。

「娘が嫁いでしまうのは、やっぱり寂しいな…」

彼女は本当にびっくりされていました。 もちろん、彼女自身は彼との結婚を強く望んでいます。けれど、大切に育ててくれたお父様の切ない本音を知り、「どうすればお父さんに気持ちを分かってもらえるでしょうか」「どう向き合えばいいでしょうか」と途方に暮れてしまっていたのです。

口で言えない感謝は「お手紙」にして届ける

お父様の寂しさは、それだけ娘さんを大切に愛おしく育ててきた証拠でもあります。 そこで私から、彼女へ一つのアドバイスをさせていただきました。

「お父様にお手紙を書いてみたらどうかな?」

大切に育てていただいたことへの感謝の気持ち、そしてこれから新しい一歩を踏み出したい今の素直な気持ち。 直接口で言うのは照れくさくても、お手紙ならきっとお父様の心に深く届くはずですよ。

彼女はしっかりと静かに頷き、「書いてみます」とお返事してくださいました。

後日、彼女は自分の言葉で綴ったお手紙をお父様に直接渡されました。 手紙を読み終えたお父様からは、こんな温かい言葉が返ってきたそうです。

「娘の素直な気持ちがよく分かった。これからは全力で応援してあげるからね」

お父様の「寂しさ」が、彼女の幸せを後押しする「温かい応援」へと変わった瞬間でした。

結婚はふたりだけで決めるもの?ご両親や周囲へのステップの大切さ

結婚は、もちろん当事者であるおふたりが話し合い、お互いの意思で決めていくのが基本です。

しかし、それと同じくらい大切なのが「周りの人々に心から祝福してもらえる道筋を丁寧につくること」です。

特に大切に育んでくれたご両親への感謝や誠意を欠かさずに伝えるプロセスを踏むことで、ご両親も安心して二人を送り出すことができます。 今回の彼女のように、ひと手間かけて想いを伝える姿勢こそが、これから始まる結婚生活の強い土台となっていくのです。

まとめ:家族にも応援される温かい婚活を

婚活を進める中では、お相手との価値観の違いだけでなく、親御様との関わり方やご挨拶のタイミングなど、様々な悩みが生まれます。

当相談所では、ただお相手をご紹介するだけでなく、成婚に向けた親御様へのご報告やご挨拶、心のケアまでお一人おひとりに寄り添ってアドバイスしております。

「家族にも心から『よかったね』と祝ってもらえる結婚がしたい」 「婚活中の悩みや親御様との関係について相談したい」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に当相談所の無料カウンセリングへお越しください。あなたが笑顔で一歩を踏み出せるよう、心を込めてサポートいたします。

【執筆者】
代表 古橋多恵子
タエコーポレーション 結婚相談室Propose
HP:https://tae-co.jp
FB:https://www.facebook.com/taefuru
insta:https://www.instagram.com/taefuruhashi/

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