1. 初めての対面お見合い。お洋服のお見立てからスタート!
オンラインお見合いでプレ交際が成立してから2週間。
いよいよ、お相手の男性と直接お会いする「対面お見合い」の日がやってきました。
実はお見合いの数日前、「お見合いに着ていく洋服がないんです」と不安そうにしていた彼女。そこで私たちは、一緒にお店へ行って似合うお洋服を選ぶ「お買い物のお見立て」を行いました。
お見合い当日は、その時に一緒に選んだお気に入りの服に身を包み、少し緊張しながらも待ち合わせ場所のカフェに現れてくれました。
お見合い開始前のカフェで、温かい飲み物を飲みながら最後の最終確認です。 事前にお相手のプロフィールを一緒にしっかり読み込み、何を話すかもある程度書き出して準備は万端。
「会話の中で沈黙が訪れることもあると思うけれど、慌てなくて大丈夫。その時は、練習してきた『笑顔』を出そうね」
不安を一つひとつ解きほぐすように言葉を重ね、いよいよお見合い場所の入口へ。 最後に彼女の目を見て、背中をぽんと押しながらかけた言葉は、
「大丈夫!だからね」でした。
彼女は深くうなずき、まっすぐ前を向いてお相手の待つ席へと向かっていきました。

2. お見合い結果と、彼女の口から出た予想外の感想
お見合いを終えた後、お相手の男性からは「リアルでお会いしてお話が出来て本当に良かった」と、彼女に対して非常に良い印象を持っていただけたという嬉しい連絡が入りました。
しかし、当の彼女の感想は違っていました。
「緊張しすぎて何を話したのかよく覚えていません。すごく優しい方だったけれど……またお会いしたいとは思いませんでした」
残念ながら、ここで彼女とお相手のご縁は終了することになりました。
ですが、その後に彼女が続けて言った言葉を聞いて、私は思わず胸が熱くなりました。
「でも、私も逃げずにきちんと相手と対峙してお見合いが出来たことが嬉しかったです。次も頑張りたいです!」
そこには、入会当初に「どうせ私なんて」「一人になるのが怖い」と怯えていた彼女の姿はもうありませんでした。
3. 「変わりたい」という気持ちがあれば、景色は必ず変わる
婚活を進める中では、さまざまな壁にぶつかります。
- 苦手なこと(自分の感覚による主観的なミスマッチ)
- 難しいこと(現実的な客観的ハードルの高さ)
- 苦しいこと(心身のキャパシティオーバー)
特性や経験の差から、こうした壁に直面して立ち止まってしまいそうになる瞬間は誰にでもあります。
けれど、「自分が変わりたい」という強い気持ちさえあれば、見える景色は絶対に変わってきます。
不成立という結果以上に、「自分も逃げずにできたんだ」という確かな手応えと自信を自分の手で掴み取った彼女。失敗を恐れず、自分の足で前へ一歩を踏み出した彼女の表情は、どこまでも晴れやかでした。
4. まとめ:二人三脚で歩む、これからの婚活サポート
当相談所(町田市・玉川学園)では、メンタル心理カウンセラーの資格を持つ代表のタエが、ただ条件に合うお相手を紹介するだけでなく、お洋服のお見立てから当日の同行、メンタルケアまで、一人ひとりの歩幅に合わせた二人三脚の伴走を行っています。
「自分を変えたいけれど、一人ではどうしたらいいか分からない」
「特性があって婚活に踏み出せない」
そう悩んでいる方も、焦る必要はありません。
自分が変わりたいと思ったその瞬間から、あなたの新しいストーリーは始まります。
彼女の婚活物語も、ここからさらに力強く続いていきます。一緒に頑張っていきましょうね!

