専属アドバイザー プロフィール

古橋多恵子(ふるはしたえこ)
ご登録のみなさんや、周りの方々にはタエさんと呼ばれています。
タエコーポレーション 代表。
*結婚相談所 アドバイザー
*ウエディングプランナー
*メンタル心理カウンセラー
今まで1000人以上のご成婚をサポート
してきました。
ウエディングプランナーとして手掛けた結婚式は、自由な発想で「博物館で結婚式」など、テーマウェディングを実現したものも。オーソドックスなスタイル、新しい和婚スタイル、サプライズ満載の結婚式まで、幅広くコーディネートしています。
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タエさんのあゆみ
4歳からオルガン~ピアノを習い始め、20歳の時にスウィンギージャズオーケストラにピアニストとして入団。ヤマハ中部ジャズ大会にてグランプリを受賞。 この頃から音楽発表会の司会を担当するようになり、司会業の経験を積む。 | |
1990年〜 | ナレーション専門事務所に所属し、司会業の仕事を本格的に始める。 プレゼン映画MC、結婚式や企業イベント等の司会と育児を両立させる。 |
2002年 | タエ コーポレーションを設立。 司会業だけでなく、司会者育成、美容院立ち上げのサポートも手がけるようになる。 |
2010年〜 | 町田市コンベンション協会と国際版画美術館でのコラボ結婚式や、 小平市ふるさと村挙式のアドバイザーも務め、行政のイベントにも携わる。 この頃から周囲の声に押される形で仲人業をはじめる。 |
2014年 | 仲人業を仕事として始める ウェディングのコンサルタントとしての経験を元に、多くのカップルの幸せに携わっている。 |
2016年 | リクルートが発行しているブライダル雑誌(ゼクシィ)からの依頼で、宮城県気仙沼を舞台にした東日本復興ウェディングをサポートする。 気仙沼港にあるレストラン(カフェ 「K-port」)を舞台に2016年11月に復興の結婚式が執り行われた。2017年3月号のゼクシィに、東日本復興ウェディング(Made in kesennuma)にタエコーポレーションがSpecialThanksとして、掲載される。 |
2017年 | 2017年発達障がいのカップルの結婚式をプロデュースした縁で、「発達障がい幸せプロジェクト」を立ち上げる。 同時期、本格的に結婚相談所も開業し、結婚相手を探す男女のサポートも始める この取り組みが、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、読売新聞、タウンニュースのプレスにも掲載された |
2018年~オーソドックスなスタイル、新しい和婚 スタイル、ペットウェディング、サプライズ満載の
結婚式まで、幅広くコーディネートしている。
500件以上の結婚式と、10年以上100件以上の結婚相談に関わってきた実績を持つ。
現在もホテルのウェディングコンサルに関わり、結婚式のみならず多方面に仕事の幅を広げている
認定取得として、
*米国IFDA NY認定(ウェディングプロデューサー)
*WPA認定(WORLD PARTYPLANNER ASSOCIATION)
*メンタル心理カウンセラー