コロナ禍だけど、婚活を決意しました

活動内容

6月に最初の面談をしてから2か月。30代女性が婚活を決めることになりました。コロナ禍の真っただ中。ご両親と離れ一人暮らしですから、これからの自分の人生に不安な気持ちを抱くようになりました。

「待っていても何も始まらない」

「足踏みしていても時間は過ぎる」

「やらずに後から後悔したくない」

遠方のお母様からも背中を押され、やっと心を決められました。

結婚相談室と聞くと、良くないイメージを抱かれる方が非常に多いと感じます。でも知らない異性の身元をしっかりと把握でき、カウンセラーのアドバイスを受けることが出来、サポートも手厚く一緒に伴走してくれる力強く味方になってくれるのが結婚相談室です。

活動して良かった!と、きっと彼女にも分かってもらえると思います。大切なプロフィール撮影にも同行しています。

さあ、これから一緒に婚活山に登って行きます。

タイトルとURLをコピーしました